これまでのこと
学年200位から、3位へ
高校ではバスケ部で、ふだんはほとんど勉強していませんでした。テスト前に、得意な数学と化学だけ頑張る。学年200位くらいの生徒でした。高2の冬に数学を本気でやってみたら、学年3位まで上がりました。そこで初めて、勉強って面白いと思えました。もともと負けず嫌いなので、そこからは定期テストでクラス1位を目指して勉強しました。
独学の受験で身についたこと
受験は塾に行かず、独学でした。今のように AI に聞くこともできず、質問できる相手もいなかったので、1問に長い時間悩んだこともあります。でもその時間に、いろいろな解き方を試して、「これはどうか」「これではだめか」を繰り返しました。難しい問題に挑んでは跳ね返されて、また試す。その繰り返しで、初めて見る問題にも手が動くようになりました。
塾で4年間教えて気づいたこと
どれだけ上手に教えても、成績が伸びるのは、生徒が自分で考えている時間でした。同じ授業を受けていても、言われたことを聞くだけの子と、すぐに試して、さらに一歩踏み込んだ質問をしてくる子とでは、伸び方がまったく違いました。後者の子は高3の1年間で大きく成績を伸ばし、数学を得意科目にして受験を終えました。
Route を始めた理由
独学で受験したので、自分で考えることの大切さと同時に、全部を一人で解決しなければいけない大変さも知っています。わからないことをいつでも聞けて、自分のやり方が合っているかを確かめられる場所があれば。そう思って Route を始めました。週1回の授業だけでは足りない部分もフォローしながら、勉強のやり方から一緒に直していきます。成績が伸びる楽しさと、新しいことに挑戦する面白さを知ってほしいと思っています。
目標は何でもかまいません。「自分で解く力」を身につけたい人に向いています。今はまだそう思えていなくても、Route を通してそう思ってもらえるようにしたいと思っています。